
日本ホテル協会 新役員紹介
令和7年度春季通常総会での役員改選により、新役員(理事、監事)に就任された方々を紹介します。また、総会後に開催された理事会において、理事の互選により会長、副会長、常任理事、専務理事がそれぞれ選出されました。
記事を読む→令和7年度春季通常総会での役員改選により、新役員(理事、監事)に就任された方々を紹介します。また、総会後に開催された理事会において、理事の互選により会長、副会長、常任理事、専務理事がそれぞれ選出されました。
記事を読む→令和7年春の褒章が4月29日付で発令され、日本ホテル協会関係では4名の功績者が黄綬褒章を授与されました。
褒章伝達式は5月20日(火)に国土交通省で行われ、岸田孝美氏が代表受領しました。その後、受章者は宮中に移動し天皇陛下に拝謁しました。
なお、黄綬褒章は業務に精励して衆民の模範である者に授与されます。
4月21日(月)、国土交通省にて観光関係功労者国土交通大臣表彰が行われました。
日本ホテル協会からは従事者4名が功労者として式典に出席し、中野洋昌国土交通大臣より表彰状を授与されました。
日本ホテル協会では、会員ホテルの客室利用率に関する調査を行い、2024年の結果をまとめました。客室利用率の全国平均は上期の70.0%から下期は72.8%へと上昇しています。地区別で見ると、京浜地区(73.4%→72.4%)、京阪神地区(77.9%→75.1%)、都市ホテル(72.2%→73.8%)と微減または微増に留まるなか、地方都市(67.7%→74.7%)とリゾートホテル(59.3%→67.1%)は顕著な伸びが見られました。なお、2024年の年間客室利用率は、全国平均で前年の70.4%から71.4%へと上昇しています。
記事を読む→令和6年秋の褒章が11月3日付で発令され、日本ホテル協会関係では6名の功績者が黄綬褒章を授与されました。
褒章伝達式は11月13日(水)に国土交通省で行われ、その後、受章者は宮中に移動し天皇陛下に拝謁しました。
なお、黄綬褒章は業務に精励して衆民の模範である者に授与されます。
日本ホテル協会では地球温暖化対策の取り組みとして、経団連が推進する「カーボンニュートラル行動計画」に参画し、そのフォローアップ調査として年1回、会員ホテルにおけるエネルギー使用状況調査を行っています。このたび2023年度の調査結果がまとまりましたので、ご紹介します。
記事を読む→国内外の宿泊・観光・外食業界に向けて新たな出会いの場を創出するイベント「第16回ホテル・レストラン・ショー&FOODEX JAPAN in 関西2024」が、9月18日(水)〜20日(金)の3日間にわたってインテックス大阪で開催された。
記事を読む→日本ホテル協会では、会員ホテルの客室利用率に関する調査を行い、2024年上期の結果をまとめました。京浜、京阪神、地方都市、リゾート、および全国の各エリアごとにコロナ禍前の2019年上期からの推移を見てみると、2021年上期に底を打って以降、いずれのエリアも順調な回復傾向にあることがわかります。ただ、2024年上期はやや動きが鈍り、コロナ前に比べて約1割弱減の水準にとどまっています。
記事を読む→7月29日(月)、東京・飯田橋のホテルメトロポリタン エドモントで「mottECO FESTA2024」が開催された。食品ロス削減の現状や今後取り組むべき課題などについて考えるイベントで、多くの来場者で賑わった。
記事を読む→日本ホテル協会では、障がいの種類や、必要とする設備・サービスなどに応じて、希望する条件に合った会員ホテルが検索できるシステムを開発し、2024年7月25日よりホームページで公開しています。
記事を読む→